会社都合で解雇されて30日の保障を会社が払うとハローワークで聞いてきました。
30日間の間次の仕事をしたら保障は貰えないのでしょうか?
失業保険は提出してから7日は働いたら貰えないって
聞いてきました。
どなたか教えてください。お願い致します
失業受給は申請してから数日後に説明会出席命令がきて この説明会から1週間の待機命令がくるんだけど この間に就活バイトしてたら受給資格はありません

30日間まるまる仕事してたら失業認定はできません
出産し、産休後復帰しようと思っていましたが、上司に「確実に復帰できないと困る」と言われ、結局「退職を迫らせた」感じで産前6週で辞める事になりました。失業保険などどうなると思いますか?
今年から働きはじめ年末に出産予定なので、退職まで約7ヵ月ほど勤務になります。
失業保険の給付条件を調べたところ、1年以上働いていないと資格がない、と記載されていたように思います。

しかし、本当なら、産後休暇制度はあったので、産後休暇を取る資格はあったはずなのに、出産を理由に退職せざるおえない状況にさせられたのが非常に不満です。
子供が3人になるので生活費は出来るだけ稼ぎたいのに、仕事も辞めなきゃいけない、ボーナスももらえない、出産手当金ももらえない、失業保険ももらえないとなると本当に不満いっぱいです。
少子化時代に3人も産むのに、この仕打ちは残酷です。>。<
働き先は、面積は非常に広い市の非常勤職員です。役所がこんなんで良いのかと・・・

何か知恵をお持ちの方は、力を貸してください。
よろしくお願いいたします。
私も同じように会社に言われ、退職します。他人には”退職を決めたのは自分でしょ”とか”基準局に行け”とか言われますが、入社して間もない妊娠だと余計、粘りにくいですよね?
私の場合、夫が基準局に行くと言っていましたが、それで退職が取り消しになっても行きづらいとは思いますが、それが一番の手な気がします
私もこれからの生活が心配ですが、そんな職場では子育ての両立も無理だと思い直すことにしました。これから大変だと思いますが、元気な赤ちゃんを産んで下さい。あまり良いアドバイスは出来なくてすみません
私は4ヶ月前に仕事を退職しました。
失業保険も欲しいし、保育園が空きしだい仕事もしたいと思っています。

が、ハローワークがとても遠いので、月に2回の仕事捜しを、ハローワークで求人の閲覧をしてから相談、の他に何か回数に含まれる事はありませんか?
求人誌で捜して、電話したりはだめですか?
求職活動の範囲等(失業の認定における求職活動実績に該当するもの)
(1)求人への応募
(2)公共職業安定所等が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②初回講習、求職活動支援セミナー、グループワーク、求人説明会
職場見学会、管理選考会、Uターンフェアーなど

(3)許可届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②求職活動方法等を指導するセミナー等

(4)公的機関等(独立行政法人雇用・能力開発機構、高年齢者雇用開発協会、
地方自治体、求人情報提供会社、新聞社等)が実施するもの
①独立行政法人雇用・能力開発機構が行う若年者プレ訓練への参加、
キャリア・コンサルティングでの相談
②キャリア交流プラザにおける経験交流、就職支援セミナーへの参加
③職業相談
④個別相談ができる企業説明会
⑤事業主団体等が国の委託を受けて行う、職業講習、企業合同説明会等への
安定所の助言指導による参加
⑥再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の実施

(5)厚生労働大臣指定教育訓練講座の受講

★失業の認定における求職活動実績にそれだけでは該当しないもの例

(1)単なる新聞広告、インターネット等での求人情報の閲覧
(2)単なる知人への紹介依頼
(3)インターネット等による民間職業紹介期間や労働者派遣機関への単なる登録

となっています。

ですので、「(1)求人への応募」に該当するとは思いますが、応募書類を送らないと認めないHWもあります。

判断基準は個々のHWに委ねられていますので、管轄のHWにお聞きになった方が確実です。

TELでも答えてくれますよ。
夫婦2人暮らし。(30代2人共なんですが)私の妊娠をきっかけに、私が去年11月に退職し、それまで貯めていた貯金は、新築を建て引っ越し代や旅行代に消えてしまいました。そんな中妊娠発覚で仕事を、続けている予定だ
ったんですが、出血あったり、今も安静状態な中。出産準備で50万ほど足りなく、自分達で準備しないといけないんで銀行から借りました(・_・;情けない事に。
この様に、ハッキリ言って親にも頼りたくないし頼れない状況の家庭ってあるんでしょうか?
返すのは、私が働きに出てきっちり返すつもりなんですが、失業保険も妊娠なんで給付制限みたいなんで、すぐにはくれないしで散々です(・_・;

皆さんはどの様に乗り越えられましたか?

ちなみに、だんなはちゃんと働いてますが、手取りが少なく今は2人分の保険に持って行かれるし(; ̄ェ ̄)

たまりません。
何に五十万もかかるのですか?

出産費は42?万補助があるので足が出ても10万ぐらいじゃないですか?

赤ちゃん用品?

15万もあれば最低限揃いますよね?

不思議です。
会社都合でやめたとき、まだ在籍中に面接にいき、失業保険の待期期間7日の間に内定、初回認定日以降の入社日の場合、失業保険の受給も、再就職手当ても受給できますか?
在籍中の面接はダメなのですか?退職後の内定なので問題ないと自分は認識してるのですが?間違いですか?詳しい方意見お願いします
私の場合ですが、失業保険の手続きをしてから面接に行った会社で採用が決まり初回認定日の前に入社となりました。
ハローワークにその旨を伝えたら、入社日までの失業保険手当と再就職手当をもらえました。

再就職手当の案内の用紙には採用時期に関する注意は

●待機期間7日間が経過した後、就業についたこと
●求職の申し込みを行い受給資格者であることの決定を受けた日より前に採用内定していた事業主に雇用されたものでないこと。
としかありませんでした。

質問者様の場合内定は求職申込の後ですし、入社日も7日間の待機後なので対象になると思います。

私が採用を伝えに行った際に入社日は聞かれましたが、面接日や内定日までは聞かれなかったです。



【補足質問に対して】
初回認定までの求職活動は1回でよかったのと、雇用保険説明会で求職活動を1回したことになったので失業保険認定申告書には説明会の記載だけでよいとのことでした。
なので採用される会社でいつ面接をしたのかなどは聞かれなかったし記載もしていません。

失業保険認定申告書も採用になったことを伝えに行った時に書き方を聞きながら記入しました。

地域によってや担当者によって対応が変わることもあるし、また報告に行った時に詳しくこれからの手続きに関して説明をしてもらえたので初回認定日前に採用になったことを伝えに一度ハローワークに行かれることをお勧めします。
妊娠4か月目の主婦です。
お金、仕事…どうすれば良いのかわからないため、アドバイスお願いします。
私は結婚を機に、今年の5月より仕事を退職し、初めての土地に引っ越してきました。

結婚式と新婚旅行を終えたら、
7月からまたフルタイムのお仕事を探す予定でした。

そんな折妊娠が発覚し、現在は13週目です。
(すぐ扶養控除の手続きをすれば良かったのですが、
今は国民健康保険と国民年金に加入しています。)

仕事が大変そうだった夫の様子が、7月に入った頃からおかしくなり、
病院に行ったところ、うつ病だと診断されました。
夫は休職する事にし、今後はお給料が今までの6割となるので、
生活費が足りないため、つわりが落ち着いてきて安定期に入る私が働こうか?と思っています。

派遣の場合、妊婦だとお仕事紹介は難しいでしょうか?
例えば過去に妊婦だと隠して、短期のお仕事紹介をしてもらった方いますか?
(既にお腹が少ーしふっくらしてきています。)

①仕事を探すか、②扶養控除の申請をするか、③失業保険をもらうか、④他、
どうするのが良いでしょうか?


①派遣で仕事を探す
妊婦である事を言い、または隠し、1~3か月の短期のお仕事をする。

②扶養控除の申請をする
扶養控除内で負担の軽いお仕事をする。
(今年の1~4月までフルタイムで働いていたので、扶養控除内で取得できる給与はあと20万円程)

③失業保険の申請をする
金額はおそらく毎月11~12万程

④他

※私の貯金は出産費用だけで無くなりそう
実家の両親は結婚&妊娠にとても喜んでくれていて、あまり心配をかけたくありません。
夫の事は誰にも相談していません。
私自身、周りに知り合いもおらず最近鬱々としており、家に夫と二人でいるとつい冷たくしてしまい自己嫌悪に陥りもします。

まとまらない文ですみません。
仕事を探せればいいですが、厳しいかも知れませんね。特に派遣は自社の社員より冷たい扱いを受けることが多いので、体調が悪くなってしまったときに不安ですね。

失業保険の申請をしながら、アルバイトを探してみたらいかがでしょう?仮に見つからなかったとしても、失業保険の分は入ってきますから。

失業保険が切れた後は最終手段として、生活保護を申請してはいかがでしょう?

両親には相談するべきだと思います。いずれ、隠せなくなりますよ。その時に、なぜ正直に言ってくれなかったのかと、余計心配をかけることになると思います。

なにより、このまま出産を迎え、育児に追われるうちに、相談者さまが倒れてしまいます。そうなったら、赤ちゃんは守ってくれる人がいなくなるわけですから、早い段階で両親や親しい友人・親戚等に相談することをお勧めします。
関連する情報

一覧

ホーム