失業保険と扶養について。

失業保険の申請を退職後に行うつもりでいます。扶養に入ることも可能ですが、失業保険受給してる間は、扶養に入れないだろうと思います。

そこで、考えてるのが

1.退職後、失業保険申請、待機何ヶ月間か扶養に入り、受給が始まったら扶養からはずれる。
2.失業保険申請しないで、そのまま扶養に入り、パートなどで扶養範囲ではたらく。

ただ、失業保険でいくら貰えるのかよく分かりませんが、
総支給額は、平均して30万。

勤務年数4年。
これを考えた時に、
果たしてどういった方法が得策なのかなって思いまして。。

これがいいよと思うパターンがありましたら、教えて下さい。

というのは、シングルで子供育てていたので、あまりお金もないので、なるべくは、長く多くもらえる選択をしたいです。
受給資格は無職で就職出来る状態で就活してる人だけです。有効期限が1年だけです。
自己都合退社すると受給制限かかって受給開始が約3カ月後からなんだけど いつまでも申請しないで例えば7か月くらいほったらかしてそろそろ金なくなったから申請しましょうといってもここから3カ月の受給制限入ってすでに10か月経過、受給開始しても2か月で有効期限が切れるから1回くらいしか受給できなくなりますよ。

で働きながら受給も出来るけど条件があって週20時間以上。1か月の出勤日数が2週間以上働くと就業扱いで失業認定できないので受給打ち切りです。

バイトなどしたら約4週間周期で失業認定日が訪れるんだけど この時に働いた日数収入額を申告しないと不正受給になって 不正受給額返還+罰金+場合によっては受給資格なくなります。
酷い人なんて罰金だけで100万取られるケースあります。

2のパートは確実に失業者ではなくなります。したがって受給申請手続きすら出来ない。
で受給申請するにしろ 説明会出席命令が来るんです(数日後に) この説明会からさらに1週間自宅待機命令来ます、。(旅行等は問題ない) この1週間はハローワークすら近寄れません。バイトなど問題外。
これ破ったら例え収入なくても1週間に出勤数2日でも収入が4万円しかなくても失業認定できません

ちなみに失業受給に必要な書類が送付されるのは退社してから1週間から2週間かかります
在籍中に受給申請はできません。 説明会出席+自宅待機など踏まえると単純でも1か月くらいは無収入になるんです


で受給額は退社半年前(ボーナス除く)の総支給額/180日の6割程度が1日の支給額です。(上限額あります)
受給中にバイトなどで収入あった日はその分失業認定できないので 1日働いたら1日分の支給額は先送りになるんです。

失業受給はどうやったら得になるかとかどうやったら多くもらえるかというようなことは一切ないんです
私は、現在58歳で勤務中ですが、昨年2013年11月から腰痛のため就業がままならず、休職し傷病手当金を健康保険協会から受給中です。
2014年3月末に退職勧奨に応じて解雇の予定で、 その後、体調(腰痛)は戻りそうにな
いので、5月に失業保険受給期間延長手続きを行う予定です。傷病手当金を来年5月まで(最長1年6か月)受給できると聞きました。
そこで、失業保険受給期間延長(1年)した場合、私は解雇であり年齢が58歳(解雇時)ことから失業給付期間が330日あると思うのですが。誕生日が4月であるため、2015年つまり来年の4月に60歳になります。このことから失業給付期間(330日)・給付額に影響があるのでしょうか。であれば少し早めに手続き(失業傷病手当)をしたほうがよいのでしょうか。
年金受給までまだ間があり収入のあてがなく心配です。
よろしくお願いします。
貴方の腰痛は、他人事でないですから、この投稿をします。

まず、貴方の腰の治療が1番大事ですから、腰痛の痛みを消す治療を紹介しておきます。

私も長年、貴方の様に腰の椎間板ヘルニアで腰に苦しんだ者ですが、どの方法を取るかは、その痛み程度で決まります。

私が貴方の救世主になるかも解らないのでこれを記録に取っておいて下さい御願いします。

1.腰のヘルニアをそのままにして痛 みを3ヶ月~6 ヶ月取る方法は?

最新の治療方法で『高周波熱凝固術』と言う方法があります。

これは、麻酔科の治療になり腰の神経に長い針を差し、その針に高周波を流し、神経の一部分を熱によって焼きます。完全に焼くと神経が元に戻らないので焼く温度が決められており、焼く時間は、『10分』です。

麻酔科で診察するには、整形外科で紹介状を貰わないと受付出来ません。

大学病院など大きい病院では、整形外科などあり、医者同士の相談が出来やすいので治療が進み易いです。

しかし、いきなりこの手段を取る事はなく、薬物療法➡ブロック注射➡高周波熱凝固術の順番です。

例えば、薬や、ブロック注射で効果があり長く続くのであれば、その治療を継続していけば良いのですが、もしも、駄目なら『高周波熱凝固術』の治療を受けて下さい。

この麻酔科の治療は、あくまでも、痛みを抑える『ペインクリニック』と言う観念ですから、薬もブロック注射の配合も整形外科と違います。

つまり、痛みを遮断したり、痛みの流れや、感度を鈍くする治療がメインですので、痛みの専門の治療になり、原因となっている箇所を残しながら痛みを止める治療です。

薬は、精神科で出される薬を併用した組合せで痛みの程度に合わせて量を増減させていきます。

因みに『高周波熱凝固術』ですが、麻酔を打つ場所にされるので痛くありませんし、10分程度で終わります。

焼いた神経が元に戻るまで、個人差もありますが、3~6ヶ月の間は、痛みはなく暮らせていけます。

この手法は、今後、痛みだけ取れない足の神経にも利用出来きます。

私が日本で初めて、外側大腿皮神経にこの治療した本人で学会で発表されました。

因みに、そのケガは、足のももの皮神経が神経過敏になり服が触れても痛みが出るケガです。

良くベルトの締めすぎなどで発生するケガですが、これも、整形外科の腰の椎間板ヘルニアの手術の後遺症で外側大腿皮神経に障害が発生し、治療に至った訳ですが、これは、アジアで一例と、私だけ日本で発生した大変珍しい症例でした。

この『高周波熱凝固術』について説明しておきます。

元々、米国で開発された医療方法ですが、日本では、最新の治療の為に長期間に渡り、痛みに対して効果があるものの何故、痛みに効果があるのかが医学的に解明されていないのが現実です。

この方法は、神経に針を差すのがポイントで腰椎椎間板ヘルニアの様な太い神経なら差し易いのですが、頚椎など細い神経には、かなりの熟練した技術が要ります。

私の外側大腿皮神経もかなり細いのですが、熟練した医師の技術で成功し、治療が日本で初めて可能になりました。

もちろん、腰椎椎間板ヘルニアは、以前から使われいる治療方法で治されいる人も沢山おられます。

私も正直に言いまして、腰椎椎間板ヘルニアには、悩まされた人間ですから貴方の気持ちは、痛い程解ります。

私の場合には、この様な情報を教えてくれる人がいませんでしたので、あえて、貴方に私と同じ苦しみを持ち続けて欲しくないので、私が経験した事実をお話しました。
給付制限中のアルバイトについて。
長文失礼します。

私は今年の
・11月で退社(自己都合)←失業保険受給 資格有り
・12月4日に離職票を持って求職の申し込 み
・12月10日に待機期間満

・12月11日にポリテクの職業
訓練(1/8~6/28)の通知(合格)到着
・12月13日雇用保険説明会
・雇用期間12月14日~1月3日(1日最低8時 間週5日~程度)のバイト(雇用保険の加入なし)に就く。
・昨日12月14日(金)実労9.5時間
・今日12月15日(土)実労8~(未定)
↑この2日で恐らく実労週20時間内。
・来週以降実労週40時間~は確実

・12月20日初めての失業認定日で受給資格者のしおりに付いてた採用通知書と失業認定 申告書を提出。
・1月3日(木)で退職し、1月4日(金)に 受給資格者のしおりに付いてた離職状況証明書を提出
・1月7日(月)に職業訓練の受講指示書を 貰う
・1月8日(火)~入所
この様な流れなのですが、ハローワークの方に何度か尋ねたのですが、職業訓練の合格が分かって、訓練が開始するまでの間にバイトをしたいので、どう言った条件ならバイトをしていいのか聞きました。
すると、職業訓練開始前までに確実に辞めてるなら、週当たりの実労時間の制限や賃金の額の制限がない。職業訓練開始後の給付額にも影響がないと言ってました!
ですが、私が思ったのは、来週から確実に週実労40時間を超えるので、給付制限期間に影響がでたり、就職に当たるのではないかという事が不安で、職業訓練の入所へ何らかの影響があるのではないのかと心配です。

ハローワークの職員さんが言ってたことと、説明会で聞いた内容が矛盾があるような気がして、よく分からない状況です。
ハローワークに行ってもう一度、再確認をしたいのですが、土日をはさみ、来週も仕事なので、通えません。


詳しい方がいらっしゃいましたら、どうぞ教えて下さい。
せっかく職業訓練に受かったのに、知識不足で、行けないようなことになりたくないので、ご協力よろしくお願いします。

何かしらの、質問に対しての、説明不足などありましたら、補足にて記載いたしますので、どうぞよろしくお願いします。
給付制限は待期が満了の翌日から3ヶ月でこの期間自体は変動しません。逆に待期満了前に就職すると、退職後に残りの待期があり、その後3ヶ月制限がありますので大きく違います。

今回のケースは前者なので就職申告をされているのであれば、問題ありません。給付制限はあくまで、支給開始されるまでの、猶予期間なので、いくら働いても申告をきちんと行っていれば、給付には影響しません。影響するのは、支給が始まってからのことです。そこが混同されているのでしょう。

また支給が始まるのは、訓練開始から(給付制限は訓練開始の前日までとなる)なので、結果的には、支給に何も影響はないといえます。
お金がありません!どうしましょう。
こんにちわ。

20代女です。

昨年就業先が倒産し無職になりました。

先月アルバイト先が倒産し無職になりました。

お給料も振り込まれていません。

雇用保険に入ってなかったらしく失業保険がいただけません。

就職活動はしています。

しかし貯金が底をつきました。

即急にお金が必要です。

(家賃や水光熱費。)

(奨学金の返済・学資ローンの返済などで。これに関しては今後手続きをする予定です)

新しいアルバイトを見つける

闇金に借りる

夜の世界に入る

そういうの以外で何か手はありませんか?

残念ながら、天涯孤独の身なので親のスネは齧れません。

友達を頼りたいのですが、就職して都会にでてきたので、回りに親しい人が皆無です。

これはもう、ホームレスになるしかないのでしょうか。

お知恵をお貸し下さい。
他の人も書いてますけど、生活保護が受けられると思いますよ。
一度、お問い合わせをすることをお勧めします。

後、ハローワークで生活資金を受けながら職業訓練を受けることも一つの方法かもしれませんよ。
単身者なら、10万円貰う事が出来ますよ。一度、こちらも確認することをお勧めします。
会社都合で失業保険をもらう者です。

失業保険手続き→4/12
初回説明会→4/23
失業認定日→5/11

この場合、給付は
何日分になりますでしょうか?

待機期間終了日翌日?認定日前日

いうことなので
22日分で合っていますでしょうか?
「待期期間」です。

答えようがありません。
・待期期間の完成日がいつであるかが分からない。
最短で4月18日であるということが言えるだけです。

・失業していた日が分からない。
手当の支給対象になるのは失業していた日です。
手当の対象期間は22日間でも、そのうち何日が失業していたかは5月11日に確定することです。
国民健康保険料について
いろいろ書いていますが、一番知りたいのは、国民健康保険料についてです。
他に内容も答えて頂けるとありがたいですが。。

訳あって、3月で会社を退職して、フリーターになる予定です。

4月からの国民健康保険料がいくらになるのかが気になって
調べてみたのですが、算出方法が全然分かりません。
(計算方法を当てはめても今年の支払い額より全然高い。)

前年度の所得に応じて決まるということですが、今の会社に3年勤めていて、
給料はずっと変わっていません。

ということは、今年は現在、給料から引かれている保険料と同じということでいいのでしょうか?
あと、住民税も同じ話ですよね?

---以下は、出来れば知りたい内容です。

国民年金は免除制度があるとか聞きますが、そうすると老後にもらえる額が少なくなるんでしょうか?

失業保険は就職の意思が無いともらえないと言いますが、それは正社員ということですか?

家賃+光熱費+食費+国民健康保険+住民税+国民年金=一般生活に必要な最低限の費用

で足りないものないですか?(娯楽費とかもちろん除いて)

質問多すぎですが、お願いします。
国保保険料と健保の保険料の算出方法は違います。

住民税は、税率が変わってなければ同じだと思います。

国民年金の免除は、当然将来もらえる年金額は減少します。
その間、「払い込み期間」に認められることになりますが、同じ期間満額払っている人と同じようにはもらえません。

失業保険は、パートやアルバイトでもOKです。

最後の質問は、人それぞれだと思いますのでわかりません。
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