休職期間満了の自然退職の場合も、退職願は提出すべきですか?
1年3ヶ月勤めた正社員です。
5月15日~2ヶ月の休職を申し出て、7月15日で休職期間が満了です
「7月15日以降も休職の場合は7月31日をもって退職扱いになります」と会社から自宅に封書が来ました

会社内のストレス(セクハラ・パワハラ)から休職に陥りましたので、この会社には未練も何もありません
ちなみに休職中は無給で、傷病手当金も1回ももらってないです。

体調もいいので、今ひそかに就職活動もしています。
アルバイトでも何でもとにかく働きたいです

もし、いいところがあればすぐにでも働きたいんですが

このまま休職期間(7月31日の在籍期間)にアルバイトしてもいいのか?
それとも7月15日付けで退職願を出し、16日以降から働くべきか?
7月31日の自然退職を待って働くべきか?(その場合退職届は提出すべきですか?)

ちなみに失業保険もらうよりさっさと転職したいんです。
〉このまま休職期間(7月31日の在籍期間)にアルバイトしてもいいのか?
働けないから休職している、ということなら、クビになってもおかしくないですね。



〉「7月15日以降も休職の場合は7月31日をもって退職扱いになります」と会社から自宅に封書が来ました
これは、法的には解雇の予告になります。

〉傷病手当金も1回ももらってないです。
健康保険の制度なんだから、あなたが請求すべきもの。
しかし、働けるのなら受けられませんよ。
失業保険、教えて下さい!!

10月末で7年勤めた会社を退社しました。
退職理由は結婚に伴い、勤務が難しくなったためです。(勤務時間、休日条件が主な理由です)


入籍が今月末の予定なので、籍はまだ変わっていません。
この場合、

①手続きは入籍後の方が良いのでしょうか?

②入籍後、扶養に入るか入らないかで受給条件は変わりますか?

③もし扶養に入る場合は受給後に入るべきですか?



無知ですみませんが、回答お願い致します。
扶養に入る=養ってもらう=仕事をする気はない。

というようにみなされますので、受給資格はありません。

国保・国民年金へ切り替えるのが最も確実です。
保険について

厚生年金/健康保険/雇用保険の違いについて教えて下さい。

新卒で入社三年目、製造メーカーに勤務しています。
毎月会社から天引きされているうち、上の3つがよく分かりません。これはそれぞれどのように違うのか教えて下さい。また、それぞれの金額がどのように決まるかも合わせて教えて頂けると助かります!(会社次第か所得次第か)

下記で合っていますか?
厚生年金
…定年になった際に会社から支払われる年金?自営業の場合は国に納める「国民年金」となるのでしょうか?
健康保険
…病院にいった際に治療費が1割か2割の負担で済んでいるのはこれを毎月払っているからですか?
雇用保険
…失業した際に国(?)から支払われる失業保険のことですか?
厚生年金。
65歳以上になた時に、国から、基礎年金(国民年金)と、過去の給与に比例した老齢厚生年金が支給されるものです。
また、身体に障害が発生した場合、障害の程度によって、障害年金が支給されます。

健康保険。
医療機関にかかった場合、医療費の1部を負担するだけで住みます。
また、病気で、一定期間休職して、給与がもらえない場合に、傷病手当金が支給されます。

雇用保険。
失業したときに、国から失業手当が支給されます。
結婚・退職・手続きについてです。

遠距離で結婚なんですが、具体例のお答がほしくて質問します

手続きのことも踏まえ、入籍日など検討しているのですが、順番や方法など、どのようにしたほうがベストか
教えてください
鹿児島に私は住んでいて、彼は大阪です
決定していること
・3月20日(日)退職
・4月奄美へ
・4月末大阪へ
・6月海外挙式

です
入籍は5月初めの記念日にしようとしていたんですが、退職から間があくこと、5月入籍なのでパスポート切り替えなど、
時間が迫っていることなどから、3月21日退職翌日にしようかと迷っています

3月20日大阪へ行き、21日(祝)入籍、翌日手続き・彼の会社へ扶養手続き(入れそうなこと言われました)24日鹿児島に帰って引越し
4月奄美に行って、大阪に行くので、移動もこまめにできません

5月入籍と3月入籍どちらがいいでしょうか?

転出転入・保険・年金・失業保険についてよい順番を教えてください

長くなってすみません
具体例になるかはわかりませんが、私のときのことを書きます(^^)

5月末日に退職することが決定してたので
扶養手続きなど旦那の会社の手続きもあるだろうからと
退職する1週間ほど前に入籍しました。

新居は4月の時点で決定、契約。
一緒に住むまでに少しずつ荷物を運んだり、
家具をそろえたりしていたので
退職した次の日に身体1つで新居に行きました。(すでに旦那が住んでくれていた)

引越しまではざっくりこんな流れでしたね。

扶養手続きは質問者様が退職した後にもらう書類が必要になってきます。
旦那さんのお勤め先で手続きに必要な書類を言われるので
それを事前に確認しておいてください。
1つでも抜けていると、手続きが遅れてしまいます。
扶養手続きの時に年金も同時に手続きをしてくれますので
年金手帳もお忘れなく。

質問者様の現在のお勤め先に、退職する1ヶ月~2週間ほど前に
「扶養に入るために○○がいる」ということを伝えておくと
退職時(遅くても退職2~3日後くらい)にスムーズに書類を受け取れるかと思います。

お勤め先によっては失業保険を受け取っていると
扶養に入れないところもありますので、それも事前に確認しておいてください。
扶養に入れない場合は失業保険の手続きは必要ないです。
もし、失業保険を受け取るのであれば職業安定所に行くと
手続きをしてもらえます。
なので失業保険は一番最後でいいと思います。

退職から間があくと、その間は国民健康保険や国民年金を払わなければいけないので
旦那さんの扶養に入ってしまえばそれは払わなくてよくなります。

転出転入については、
私は入籍する前に旦那の住む土地(新居)に移したのですが
旦那も住所を新居に移していたため
入籍後、さらに手続きをしなければならなくなってしまい混乱してしまいました(^^;)
転出転入については役所でスムーズにいく方法を
聞いていたほうがいいかもしれません。

私はパスポートを持っていないので更新がどのくらいかかるかわかりません。
これも発行機関に問い合わせてみて
6月の海外挙式に間に合わないようであれば
3月入籍のほうがいいのでは?と思います。

上にも書きましたが、保険のことを考えると
退職後すぐに入籍されたほうがいいのかもですね。
しかし、入籍日を決めるのは質問者様なので
旦那さんとじっくり相談の上で決めてください。

文章が長くなった上に、うまく伝えることが出来ずすみません(^^;)
参考になれば幸いです。
再投稿します。
失業保険についてです。

短時間労働者の場合
「雇用保険で規定されている短時間労働者の場合は、1年以上雇用保険に加入していないと手当の支給は受けることができません」
とありますが、もうすぐ通算1年だったのに入院してしまい通算加入が途切れてしまいました…
入院で休んでしまった分に対しては「傷病手当金制度」を利用できるそうですが、途切れた理由が入院でもやはりはじめっからの計算になってしまいますか?
雇用保険は空いた期間が1年未満なら合算できます。
1年以内に再度働き始めれば大丈夫なはずです。
でも、短時間労働者で傷病手当金?
健保じゃなきゃ出ないですけど・・・
akko7974さん、大変丁寧に回答して頂き有難うございます。
色々調べましたが、まだ分からない事がいくつかあります。大変恐縮ですが、もし宜しければ回答の程宜しくお願いしま
1.退職金と失業保険は非課税ということは、確定申告の必要はないと言うことで宜しいでしょうか。
2.<△申告による社会保険料221,660円>とはどういうことでしょうか。
3.<課税所得0>所得税の課税対象となる所得が0…とはどのような意味でしょうか。

4.<差し引かれた源泉所得税23,971円は、確定申告で全額戻ってきます。>
…現在無職にて通常、就職先で行う年末調整が出来ないため、確定申告で生命保険控除証明書を提出し手続きすること で還付される金額は上記の源泉所得税分と合わせてプラスされるのでしょうか。
5.<確定申告すれば、住民税の申告は不要です。住民税額は、所得割がゼロ、均等割りの4~5,000円だけです。>
…住民税の申告の有無で何に影響し、どのように変わるのでしょうか。また、後記はどのようなことでしょうか。

以上、大変長くなり本当に申し訳ありません。
任意継続保険に関しては、来年度に再就職していない場合は国民健康保険への切り替えをしようと思います。
他にも、たくさんの方の質問に丁寧に回答されており、大変すばらしいと思いました。再度私の質問への回答して頂けると幸いです。
1.「収入そのものが課税対象ではない」のと、「結果として税額が0である」とは、違うことです。
基本手当は前者、退職所得は後者。

2.
支払った任意継続の健康保険料と国民年金保険料は、確定申告の際、「社会保険料控除」の額として申告できます。
23,000円×9ヶ月+14,660円=221,660円

3.文字通りです。

(給与所得金額-所得控除の合計)×税率=税額
「給与所得金額-所得控除の合計」が「課税所得金額」です。

4.
税額って、1年の収入の金額と、その年に適用される所得控除・税額控除の金額から計算されます。
源泉徴収された所得税額は、あくまでも仮の計算ですので、確定申告で精算されるのです。

質問者の場合、源泉徴収税額の全額が還付されます、ということです。

〉就職先で行う年末調整が
年末調整を「行う」のは会社です。あなたが会社に書類を出すことを「年末調整する」というのではありません。

5.
住民税の申告は、当然、住民税額に関係します。
ほかに、市町村の国民健康保険料/税とか、国民年金保険料の免除などにも関係しますが。

住民税は、所得割と均等割というものによって構成されます。
所得割何円+均等割何円=住民税額何円
です。

税額って、自分で計算して「私の税額は何円です」と申告するものなのです。
サラリーマンの税額の徴収のされ方を常識だと思っちゃいけない。
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