個別延長、特別給付金について。3月末で派遣社員契約が切れ、紹介先がないとのことでした。
失業保険を受けることになると思うのですが、ハローワークに問い合わせたら、多分3ヶ月支給になるだろうとのことでした。いろんな人の質問を呼んでいて、特別給付金、とか、個別延長とかあったのですが意味が分かりません。詳しい方教えてください。
派遣契約社員として何年ですか?3年以上なら特定受給資格者(会社都合退職)ですので、3年未満として回答します。
個別延長給付に該当するかは、この文面からでは分かりません、雇用契約書、雇い入れ通知書に更新の確約があり、更新されなかった場合は、特定受給資格に該当します。
又は、更新する場合有りのような、可能性が書かれており、更新を希望したが叶わなかった場合は特定理由離職者に該当します。
ただ、現在、H24.3.31までの契約社員の特定理由離職者は、特定受給資格者と同様に扱われます。
可能性は三つ
①更新の確約があれば特定受給資格者②可能性が書かれていれば特定理由、ただ①と同様③紹介先が無い場合は、①②に該当しなくても、3ヶ月の給付制限の無い、自己都合退職になります。
①②は個別延長給付の対象です。
「補足拝見」
4/21で3年以上になるなら、絶対にその日まで在職し、期間満了で退職して下さい、紹介先がありませんので、特定受給資格者です。
一年間、まるまる無職でした。失業保険ももらわず自分は年収0でした。妻が年収90万ほどです。今回、医療費控除のための確定申告を行ないたいのですが、私が申告してよいのでしょうか?妻が申告してもいいですか?
確定申告は給与所得以外に所得がある時に申告納税を行う制度です。給与所得は通常、源泉徴収し納付されますが、その税額はおおまかに計算された金額で、これを調整するために翌年に前年度の所得が確定した時点で正確に税額が決定、収めすぎがあれば還付されます。不足であれば納付しなければなりません。
あなたが世帯主で配偶者を扶養しているのであれば、あなたが申告者で0収入、配偶者欄に妻の年収を記入、医療費の控除も当然申告できます。所得税は配偶者が源泉徴収されていれば還付されます。
確定申告は所得税、地方税共に課税の基準となるものですから収入が0でも給与所得者以外は申告しなければなりません。
皆様に質問ですが来年65歳9月に退職になるのですが年金と失業保険を同時に頂く方法分かりませんか
お分かりの方教えて下さい
もうすぐ回答締切が近いのに間違った回答しかついていないので
しゃやり出ますね(笑)

65歳以降の退職では失業手当では無く、高年齢退職者の一時金
(正式名称忘れたゴメン)になります。
これは失業手当と違い毎月もらう事が出来ずに、初回の失業認定
時に1回限りまとめて一時金として支給されます。
まあ、ハローワークの退職金(手切れ金)みたいなものかなあ

ただしこれは幸いなことに、失業給付と違って「老齢厚生年金の支給
停止」を受けることはありませんので、併給(一緒にもらう事ね)が
可能なんです。

なので、退職後にお近くのハローワークへ行って大手を振って手続き
して下さいね。ただし、いちおう働く意思が無いともらえませんので
お気をつけてw
退職し(理由:結婚)しばらくは失業保険を貰いたいと思います。
結婚を機に、地方から東京へ引越します。
結婚後は、旦那の扶養に入り、パートで働くつもりです。

この際の手続き(ハローワークとか会社とか市町村とか?)を教えてください。
また、注意しなければいけない事もあったら、教えてください。
↑多少の誤解・勘違い・間違いがあります。
「待機期間」は自己都合・会社都合にかかわらず「7日間」と定められております。
「失業給付金の受給中は、扶養にはれません」は、間違いです。失業給付金の基本日額が3,612円未満の場合は、一定の条件をクリアしていれば健康保険の「被扶養者」と認められます。

まず、現在お勤めの会社で「退職手続き」を済ませ発行される「離職票」を職業安定所に届け出ることからおはじめください。その後は「職安」の指示どおりにしておけば「失業給付金」の受給が出来ます。(その他は職安で都度ご相談ください)

遅ればせながらですが、ご結婚おめでとうございます。
パート社会保険について質問です。新婚で、旦那は4月から正社員になり、私は失業保険を受給中で五月で受給終了しました。
週三日程度で4月から働いていた所からパートで働らいて欲しいと言われました。
週4日で8時間時給は¥1000だそうです。月¥120000程度で社会保険わそこから引かれて手取りは10万程度になりそうです。
扶養の範囲で働くつもりだったのですが、、、まだ子供も居ないのでどちらにしようか悩んでいます。こんなこと言ったらなんなんですがどちらが金額的にみて良いのか教えて下さい。
健康保険や厚生年金、雇用保険など加入できるのなら扶養と言わずたくさん稼いだ方がよいです。
保険料負担は発生するものの半額は会社が負担してくれますし、年金は厚生年金と国民年金の加入月数が増え年金受給の際に有利となります。扶養になっている場合はどちらも保険料の負担はありませんが年金は国民年金だけとなります。また。失業の場合に失業給付を受ける事ができます。
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