生活費のすべてを切り盛りする旦那から生活費を貰っていません。
お小遣い的なものは貰えるのでしょうか?
結婚2か月目の新婚です。
私は妊娠初期で現在無職。自宅にいます。
旦那も自宅で仕事を(事業主として)しており、生活費、貯蓄、保険、全ての管理は彼が行っています。
毎日一緒にいるので食料品等あらゆる買い物はほぼ旦那と一緒に行くので、
お会計も彼の財布からしています。
又、彼は食へのこだわりが大変強く料理をするのが好きなため、私には炊事もさせず、私が料理したものには手をつけません。

このように生活費のすべては彼がもってはいるのですが、買い物に行くと私の口からはコレが欲しいとかは言えません。
なので私なりに必要な細々とした雑貨や石鹸類化粧品代、衣類・・・男性には理解できない買い物は貯金を切り崩したり、実家からの持ち出しで買ってもらったりしています。
男性の感覚からすれば贅沢品というか無ければ無いで済むというものかもしれませんが、独身時代は自分の稼いだお小遣いで当然のように買っていたもので、私には今も必要です。ブランドもの等には興味はないし、買っても月に合計3万円前後です。

多くの主婦は、旦那さんからお給料を渡されそれで家計を切り盛りし捻出したお金でへそくりや自分の洋服を買ったりするのだと思うのですが、私にはそうした元金がありません。

今のところ実際の生活に不自由はないですし、主婦としてこうしたものに充てるお小遣いは要求すべきではないのかと悩みます。ただ長期的に考えると不安だし、夢も自由も何もない気がします。


※ちなみに彼は私に全く生活費を渡さないとは言ってはいないのですが、
先日、入れてくれるはずの口座に何も入っていなかったので「生活費はくれないの?」と聞くと、「僕が全部払ってるじゃん!それにこれから失業保険も出るし、おばあちゃんからお小遣い(あくまで出産費用として)貰ってたじゃん?」
と。結局「3万円ぐらいならあげてもいいよ」ということで月末に振り込んで貰うことになりましたが・・・
実家でこのことを相談したら、3万円なんて冗談じゃないと怒って、基本で5万円は貰いなさいと言われました。


貰う場合過去2カ月分の生活費は要求してもよいのでしょうか?
それとも私は図々しい嫁でしょうか???
又、旦那はたまに私のために支払ったレシートを私に渡してきます。一体どういう意図でしょうか??

今一つ経済観念にも自信がないので、常識的な皆さんのご意見をいただけたらと思います。
どうぞ宜しくお願いします<m(__)m>
主婦として家事等の貢献をしているなら、小遣いはもらって当然です。子供だって自由になるお金はありますからね。金額いくらが妥当かは、家計の余裕や必要額から割り出せばいいでしょう。専業主婦の小遣いは月いくらまでという決まりはないし、お金を持っている人が消費に回さないと、世間のお金が回転しませんから。過去の立替分も、もらえるならもらったらいいでしょう。
確定申告について教えてください。
H21年12月末付(会社都合)にて退職しました。手元には、H21年度分給与所得・退職所得の源泉徴収票/H22年度分給与所得源泉徴収票(12月の残業代23千円程)と3枚あります。
退職時には、■退職所得の受給に関する申告書(会社用)■退職所得の受給に関する申告書(企業年金基金用)の書類を提出しています。
私は、↑の源泉所得の申告は必要なのでしょうか?

後、今年主人の扶養に入った為、国保(保険証)を返却した際に、
役所の方からは、H22年度は無収入の為、国保代・年金代を主人が支払ったという事で申告できると聞きました(旦那は社会保険・私は失業保険給付と訓練校に通った為、去年は扶養に入ることができず国保で、年金も支払いました)

よろしくお願いします。
はい、できます。
国民年金は控除証明書が必要です。国保保険料は納付書のコピーを持って行きましょう。
所得税が還付されます。

他に必要なもの: 御主人の源泉徴収票、印鑑、預金通帳

補足について

退職金については退職時に申告済みと思われます。控除が多いので多くの人は非課税です。
妊娠・退職後の扶養についてお知恵を貸して下さい。長文ですみません。

現在派遣で働いており、妊娠したため報告し、きりの良い12月か翌3月退職の希望を伝えたのですが、
今月(11月)末で契約を打ち切られました。
本年度(19年)分の年末調整もしてもらえないそうで、(確定申告へ行くよう勧められました)
今年もあと一ヶ月なので、今後の税金や保険・年金の事で頭を痛めております。

本年度の年収は145~150万円ほどで、社会保険と厚生年金・所得税は給与引きで、
住民税は振り込みで自分で払っておりました。

自分なりに調べた結果、失業保険は妊婦は入れないようで受給は延期の手続きをとるようにし、
その場合は無職になる12月からは夫の社会保険と厚生年金の扶養には入れるようなのですが、
税金の扶養というものがどのようにすれば良いのか全く分かりません・・・

実は以前も年度の途中で退職した際、何も考えず夫の扶養に入ったところ、その翌年に追徴課税?が
6万円も来た事があり、低収入世帯なのでトラウマになっております。
そこで是非教えて頂きたいのですが

①12月から社会保険と厚生年金だけ夫の扶養に入り、税金は扶養に入らないで支払いが必要なら
自分で12月分の税金を払う事は可能でしょうか?

②それが無理であるなら、あと一ヶ月くらいなら夫の扶養に入らず国保と年金に自分で入り、
来年1月からひっくるめて夫の扶養に入った方が、今後追徴などが来ずに済むのでしょうか?

③来月提出の夫の年末調整書類には、扶養の所にはどのような書き方をするべきでしょうか?

④自分の確定申告の際に必要な書類は、19年度の源泉徴収以外に何が必要でしょうか?

⑤退職して6ヶ月以内の出産の際、出産一時金は自分の今までの健保か、夫の社会保険か
どちらへ申請しなければいけませんか?

⑥年間10万を超える医療申請は、自分か夫かどちらの確定申告でした方がよいでしょうか?
夫の年収は270万ほどしかありません。

非常に長文で、知識不足のため質問も支離滅裂で大変恐縮ですが、ご指導宜しくお願い申し上げます。
①年収が145万円~あるのなら今年の税金の扶養は無理です。
ですが、保険の扶養と税金の扶養は別制度ですので
質問者さんの考えどおり保険の扶養にだけ入り、税金の扶養にはならないということが可能です。
保険の扶養手続だけとってください。
(また、税金の扶養について認識がちょっと誤っているかな?と思うのですが
税金の扶養は扶養に入ったら自分が税金を支払わなくてよくなるのではなくて
夫の税金が安くなるという制度です。
質問者さんは所得はなくなるので
12月所得税は支払不要です。
住民税は前年所得がある限りは請求がきますので
夫の扶養に入っていても支払ってください)

②①のとおりに手続してください。

③平成19年分保険料控除申告書兼配偶者特別控除申告書には質問者さんのことは未記入
(万一、質問者さんの収入を再確認して141万円未満であった場合は
配偶者特別控除欄に記入が必要ですが)
平成19年分扶養控除等(異動)申告書には質問者さんのことは未記入
平成20年分扶養控除等(異動)申告書には
質問者さんの来年の年収が給与収入で103万円以下になるのなら
A欄控除対象配偶者のところに質問者さんの氏名等を記入してください。

④基本的には平成19年分源泉徴収票だけでOKですが
生命保険料控除などを申告したい場合は
保険会社から届いた控除証明書を用意してください。
また、直接税務署で用紙を作成する場合は
印鑑と通帳も持っていってください。

⑤夫の保険の扶養に入った場合は、通常夫の会社で申請します。
ですが、退職後6ヶ月以内の場合は
もとの会社からもらわない証明が必要なこともあります。
夫の会社で申請を出して
他に書類が必要だと言われたら夫の会社の指示に従ってください。

⑥質問者さんの方は得に控除申告をしなくても社会保険料控除でほとんど所得税が還付になりそうな気がするので
夫の方が良いのではないかな程度しか言えません。
詳しくは各人の収入状況、控除申告状況をもとに税額計算してみないと分かりません。
※因みに医療費控除は年間10万円もしくは所得200万円以下の人の場合は所得の5%を超えた額が対象となります。
低所得者の方は10万円を超えた額よりも
条件が緩くなるのに注意が必要です。
給与収入270万円は所得に換算すると99万円なので
ご主人の場合で申告する場合でも
49500円を超えた分が対象となるかと思います。
質問者さんで申告する場合は
給与収入150万円を所得換算すると85万円なので
42500円を超えた分が対象となるかと思います。
税法上の扶養、および、健康保険・年金の扶養についての質問です。
103万の壁、130万の壁について色々調べてみたのですが、よくわからないので教えてください。
以下が私の現状です。

・1月末に退職(給与約20万、退職金約60万)
・2月主人の扶養に入る(主人の健康保険被扶養者、国民年金第3号になる)
・5月~8月に失業保険を受給(約45万)、受給中は主人の扶養から外れる(国保・国民年金第1号になる)
・受給終了後9月、改めて主人の扶養に入る(主人の健康保険被扶養者、国民年金第3号になる)

これからしばらく主人の扶養に入っていたいと考えています。
少しでも家計の足しにと、扶養内でパートで働こうと思っているのですが、
あとどれくらい稼いでも大丈夫なのかがよくわかりません。

【質問①】
まず税法上の扶養でいるためには、1月~12月の所得が103万以下という認識をしています。
調べたところ、失業保険と退職金は非課税なので含めなくてよいのですよね?
ということは、今年の収入は給与の約20万のみなので、あと83万は稼いでも大丈夫なのですか?

【質問②】
次に健康保険・国民年金上の扶養でいるためには、所得が130万以下という認識をしています。
こちらは、いつからいつの期間を考えればいいのかが、まずよくわかりません。
被扶養者の認定(確認)を受ける時点において“その後の1年間”を対象期間とし、現時点で月額108,334円以上の収入が常態でなければ大丈夫なのでしょうか??そもそも被扶養者の確認はいつされるのでしょうか、年末調整の時でしょうか・・・

そして、こちらは失業給付も収入とみなされるのですよね。なので受給期間は扶養から外れていましたが…
今年の収入を、給与・退職金・失業保険を合わせるとすでに125万程になります。
なので、扶養でいるためにはもう稼げないのでしょうか、それとも今後月額10万以内程度なら稼いでも大丈夫なのでしょうか?


わかりにくい質問で恐縮ですが、どなたか詳しい方、教えてください。
質問1
> まず税法上の扶養でいるためには、1月~12月の所得が103万以下という認識をしています。
まちがいです。
収入と 所得を間違えています。

1月から12月までの 所得が38万までである必要があります。
所得38万を 給与収入のみで表現すると、103万までとなります。

失業手当は、非課税ですが、 退職金は 非課税なわけではありません。
あなたの場合、勤続年数が2年に満たなければ、課税になります。
勤続年数×40万 を超える分(勤続20年いない) は課税です。
勤続年数は2年はあるとすると、課税されないだけです。

ということで、 他に所得がないならば、 今年は、あと83万稼いでも
旦那さんは 配偶者控除を受けられます。

質問2
これも、所得が130万ではありません。
所得130万は、給与収入でいえば、210万ちょいくらいになります。

収入が130万です。 この収入には、いろいろなものを含みます。
課税されないものも含みます。

障害年金、遺族年金、失業給付、非課税の通勤費 などは、税の計算では
所得になりませんが、 健康保険、年金の扶養では、収入に含みます。

これは、現在の状況が1年続いたら という考え方をします。

ですから、月収108333円まででないと 130万を超えてしまうことになります。

さて、今までのお金はきにしなくてよいです。
今後の年収できまります。 月収108333円までの パート、バイトを探しましょう。
試用期間中に解雇、今は求職中で正社員か派遣登録か悩んでいます。42歳男性・既婚・夫婦2人・家のローン有
今まで正社員で24年働き3回目の転職の試用期間中の解雇です。(内訳1社目-16年4ヶ月、2社目-7年10ヶ月)今回の3社目の試用期間中の解雇です。正社員を働かずに探すのか派遣登録して働きながら探すのか悩んでいます。失業保険をもらうにしても今の条件では約3ヶ月後です。しかも働いてはだめであくまで再就職支援金です。(週に20時間以上の労働は禁止です)。想定していませんでしたのでかなりショックでした。失業基本金は総額で50万ですが(最大90日分無職の時です。)月に換算すると15万くらいです。生活もあり、身内に助けを求めるつもりもありません。自分で何とかしたいのです。失業基金をもらうつもりもありません。幸い製造業ばかりでしたので派遣でのめどはつけてますが、いつまでも自分の都合で派遣の仕事もある保証もありません。派遣は常用で時給は1,100円です。勝手なお願いですがみなさんの知恵を聞きたいと思い質問しました。。よろしくお願いします。
そもそも試用期間中に解雇になったそうですが離職理由は会社都合ではないのでしょうか?
会社都合と自己都合では、受給期間と受給時期に差があります。会社都合であれば特定受給者になるはず…。
既にハローワークで認定されてしまったのでしょうか?

私も4年ほど前に無職になって転職活動をした時は、200社位受けてダメでした。時給800円位のパートにも沢山落とされました。
無職の間、3年間アルバイトなどで食いつなぎ、日本での就職をあきらめ、昨年の秋にアジアに進出している日系企業を受けたら現地採用として即正社員になれました。

解雇の理由はよく判らないのですが退職理由を会社都合にかえられるのなら(期間満了でも可)、失業保険をもらいつつ必死になって正社員の仕事を探すべきだと思います。

また今回、失業給付をもらわずに時給の安い派遣で働いてそのまま派遣の仕事で終わって再び失業した場合は、派遣の時の給与が失業給付の算定給与になる可能性もありますので、いつ失業給付をもらうべきなのか、また職業訓練に通った場合など、もらえるお金は計算した方が良いと思います。

それ位、40歳を超えてからの転職活動は本当に大変なのです。

そして、どういう仕事の派遣をされるのか判りませんが、これまで正社員として働いてきたのであれば派遣の仕事は多分、屈辱に感じると思います。私は屈辱感と闘いながら働いていました。

話はそれますが、来年の米国のQ3終了後、金融危機がまた起きます。
リーマンショックの時と同じように派遣切りがまた起きるような気がしています。

失業基金をもううつもりはありませんと記載されていますので、相談される前に答えが出てしまっているような気がしますが、あなたとほぼ同い年で、転職活動は本当に苦労したので思わず海外より回答してしまいました。

補足
既に会社に辞職表を提出して退職してしまったのか判りませんが、不当解雇のような気がします。何か証拠があれば、ハローワークで自己都合を会社都合に変更出来る場合もあります。

会社の言われるがままに自己都合退職をするのではなく、会社を去る前に証拠を集めて不当解雇として賃金仮払いの仮処分を申し立てる。斡旋制度を利用し解雇手当をもらうなど、法的手段をとられるべきだったと思います。
復職を希望しているケースでも上記の手段は有効です。
関連する情報

一覧

ホーム