失業保険の待機期間中に怪我した場合何か手当はもらえますか?
1月いっぱいで自己都合で退職し約1ヶ月経ちますが肋骨を骨折しました。
そのため1ヶ月くらい安静にしなければなりません。
3ヶ月の待機期間中なので傷病手当てはもらえないようです
1月いっぱいで自己都合で退職し約1ヶ月経ちますが肋骨を骨折しました。
そのため1ヶ月くらい安静にしなければなりません。
3ヶ月の待機期間中なので傷病手当てはもらえないようです
会社を退職しているんだから、傷病手当金を申請できるわけないでしょ。
会社の厚生健康保険に1年以上加入で、傷病時点で会社に在籍しないと傷病手当金は申請できません。
ハローワークに連絡して、どうしたらいいのか聞いてください。
ちなみに私は、在籍中に足を骨折し、その後退職し、足が治癒するまで自宅療養し、整形外科の先生に治癒証明を出してもらい、就職活動しました。
その際、退職後すぐハローワークに行けなかったので、電話で連絡し、受給手続きを遅らせる書類を送ってもらいました。
会社の厚生健康保険に1年以上加入で、傷病時点で会社に在籍しないと傷病手当金は申請できません。
ハローワークに連絡して、どうしたらいいのか聞いてください。
ちなみに私は、在籍中に足を骨折し、その後退職し、足が治癒するまで自宅療養し、整形外科の先生に治癒証明を出してもらい、就職活動しました。
その際、退職後すぐハローワークに行けなかったので、電話で連絡し、受給手続きを遅らせる書類を送ってもらいました。
国民健康保険について教えてください。8月31日に会社を退社しました。
今までは社会保険に加入していたのですが、国民健康保険に切り替えをしないといけないのですが、14日以内に行わないといけないとききました。
今、失業保険の手続きをしていまして、9月16日に給付金額が決まるのですが、近々結婚する予定で、扶養に入れる給付額でしたら9月中に籍を入れて扶養になろうと思っているのですが、その間の保険料はどのようにしたらいいのか分かりません。
結婚する相手は勤めていた会社の同僚で会社に聞いたら9月から扶養に入れるように手続きをして下さるとのことだったのですが、
9月20日以降に扶養の手続きをしてもらった場合、保険料はどのように納めたらいいのか分かりません。
どなかた詳しいかた教えてください。よろしくお願いします。
今までは社会保険に加入していたのですが、国民健康保険に切り替えをしないといけないのですが、14日以内に行わないといけないとききました。
今、失業保険の手続きをしていまして、9月16日に給付金額が決まるのですが、近々結婚する予定で、扶養に入れる給付額でしたら9月中に籍を入れて扶養になろうと思っているのですが、その間の保険料はどのようにしたらいいのか分かりません。
結婚する相手は勤めていた会社の同僚で会社に聞いたら9月から扶養に入れるように手続きをして下さるとのことだったのですが、
9月20日以降に扶養の手続きをしてもらった場合、保険料はどのように納めたらいいのか分かりません。
どなかた詳しいかた教えてください。よろしくお願いします。
まず退職の翌日から国保に入ることになります。
国保は「月ごと」の加入なので、9/20に扶養に入っても、9月分の保険料は発生します。
ちょっと面倒ですが、
「役所で加入手続き」
「扶養に入ったら加入日がわかるものを持って役所に行き、国保の脱退手続きをする」
になります。
保険料の支払いですが、加入日以降に役所から来年3月までの納付書が届きます(ちなみに保険料は前年の相談者さんの所得が計算のもとになります)
国保の保険料は「1年分を納期回数(8回~10回)で割っています。年の途中で入った場合は「未加入分」に相当する分を引き、残りの納付回数で割ったものになります。
割るのは「納付回数」で、たとえば9/30日締め切りの納付があっても、それが9月分とは限りません。
なので脱退の手続きをするときに、必ず保険料の支払いの事を確認しておきましょう。支所やサービスセンターでは無理ですが、本庁ならその場で納付も可能かもしれません。
ちなみに扶養に入れる額ですが「3611円以下」、逆算して月収(手取りでなく税・社会保険料込み)で言うと13万5千円前後だと思います。
国保は「月ごと」の加入なので、9/20に扶養に入っても、9月分の保険料は発生します。
ちょっと面倒ですが、
「役所で加入手続き」
「扶養に入ったら加入日がわかるものを持って役所に行き、国保の脱退手続きをする」
になります。
保険料の支払いですが、加入日以降に役所から来年3月までの納付書が届きます(ちなみに保険料は前年の相談者さんの所得が計算のもとになります)
国保の保険料は「1年分を納期回数(8回~10回)で割っています。年の途中で入った場合は「未加入分」に相当する分を引き、残りの納付回数で割ったものになります。
割るのは「納付回数」で、たとえば9/30日締め切りの納付があっても、それが9月分とは限りません。
なので脱退の手続きをするときに、必ず保険料の支払いの事を確認しておきましょう。支所やサービスセンターでは無理ですが、本庁ならその場で納付も可能かもしれません。
ちなみに扶養に入れる額ですが「3611円以下」、逆算して月収(手取りでなく税・社会保険料込み)で言うと13万5千円前後だと思います。
失業保険についてです。初回認定を11月24日に受け12月7日に初めて失業保険が支払われる予定です。
ですが無事再就職を果たし保険が貰える一日前に入社予定になり、一度も支払われてない失業保険は再就職手当てとして貰えるのでしょうか?回答をよろしくお願いします。
ですが無事再就職を果たし保険が貰える一日前に入社予定になり、一度も支払われてない失業保険は再就職手当てとして貰えるのでしょうか?回答をよろしくお願いします。
※追加補足
平成21年3月31日から平成24年3月31日までの間で再就職した場合には、「基本手当の支給残日数が45日以上あること」という要件が撤廃され、支給残日数が所定給付日数の3分の1以上あるだけで受給資格が得られることになりました。さらに支給額も引き上げられ、従来は基本手当日額に支給残日数を掛けた額の30%相当額が支給されましたが、それが40%相当額に、さらに支給残日数が所定給付日数の3分の2以上あるものにあっては50%相当額に改正されました。
☆☆今回補足していたでいたおかげで、改めて気付かせて頂きましてありがとうございました。また、ご指摘を頂きましてありがとうございました。
※補足について
通常基本手当は90日(3か月)支給が下限だと思いますが、今回の貴方の場合には十分45日を満たしておられるかと思われます。
他者のご指摘にありますように45日以上の条文は無いと言うお事の確認がまだ出来ておりませんので、さらに調べて御返答を追加いたしますので、今しばらくお待ちください。
再就職手当は、下記の支給要件に該当されてば受給できます。
①就職日の前日における基本手当の支給残日数が、所定給付日数の3分の1以上かつ45日以上であること。
②1年を越えて継続的に雇用されることが確実である安定した職業に就くか、事業(ただし、ハローワーク所長が「自立可能」と認めたものに限る)を開始したこと。
③待期期間が完了した後に就業したものであること。
④自己都合退職により給付制限期間を受けた場合は、待期満了後1ヶ月間はハローワークの紹介ににより就職したものであること。
⑤離職前の事業主と一切関係ないところへの就職であること。
⑥ハローワークに初めて行く前に雇い入れが確定したものでないこと。
⑦過去3年間の間の就職で再就職手当の支給を受けていないこと。
⑧雇用保険の被保険者資格をもっていること(被保険者となれる条件のもと働いていること)。
⑨再就職手当を申請した後、すぐに辞めてないこと。
平成21年3月31日から平成24年3月31日までの間で再就職した場合には、「基本手当の支給残日数が45日以上あること」という要件が撤廃され、支給残日数が所定給付日数の3分の1以上あるだけで受給資格が得られることになりました。さらに支給額も引き上げられ、従来は基本手当日額に支給残日数を掛けた額の30%相当額が支給されましたが、それが40%相当額に、さらに支給残日数が所定給付日数の3分の2以上あるものにあっては50%相当額に改正されました。
☆☆今回補足していたでいたおかげで、改めて気付かせて頂きましてありがとうございました。また、ご指摘を頂きましてありがとうございました。
※補足について
通常基本手当は90日(3か月)支給が下限だと思いますが、今回の貴方の場合には十分45日を満たしておられるかと思われます。
他者のご指摘にありますように45日以上の条文は無いと言うお事の確認がまだ出来ておりませんので、さらに調べて御返答を追加いたしますので、今しばらくお待ちください。
再就職手当は、下記の支給要件に該当されてば受給できます。
①就職日の前日における基本手当の支給残日数が、所定給付日数の3分の1以上かつ45日以上であること。
②1年を越えて継続的に雇用されることが確実である安定した職業に就くか、事業(ただし、ハローワーク所長が「自立可能」と認めたものに限る)を開始したこと。
③待期期間が完了した後に就業したものであること。
④自己都合退職により給付制限期間を受けた場合は、待期満了後1ヶ月間はハローワークの紹介ににより就職したものであること。
⑤離職前の事業主と一切関係ないところへの就職であること。
⑥ハローワークに初めて行く前に雇い入れが確定したものでないこと。
⑦過去3年間の間の就職で再就職手当の支給を受けていないこと。
⑧雇用保険の被保険者資格をもっていること(被保険者となれる条件のもと働いていること)。
⑨再就職手当を申請した後、すぐに辞めてないこと。
会社を退職したら、まず自分でしなくてはいけない手続きは何ですか?
別の会社に移るのではないので、失業保険を申請しながら、一時的に
国保や年金積立を自分で払うことになるケースです。
「どこへ行って何をする」といった簡潔なご回答をお願いします。
別の会社に移るのではないので、失業保険を申請しながら、一時的に
国保や年金積立を自分で払うことになるケースです。
「どこへ行って何をする」といった簡潔なご回答をお願いします。
まず国民年金課へ行って年金を厚生年金から国民年金に切り替えます、時期が来れば嫌というほど納付書が
送付されてきます、で年単位とか長期無職続くと国民年金払えと言われても払えなくなるばあい
同じく国民年金課いって免除申請してください
送付されてきます、で年単位とか長期無職続くと国民年金払えと言われても払えなくなるばあい
同じく国民年金課いって免除申請してください
失業保険認定の求職活動について。
認定日までに求職活動が2回以上必要ですよね。
求人雑誌、広告を見て電話で詳しい内容を聞き、面接すれば、
求職活動としてみなされますよね。
では、電話のみで、自分に合わないと感じ面接しなかった場合求職活動としてみなされますか?
認定日までに求職活動が2回以上必要ですよね。
求人雑誌、広告を見て電話で詳しい内容を聞き、面接すれば、
求職活動としてみなされますよね。
では、電話のみで、自分に合わないと感じ面接しなかった場合求職活動としてみなされますか?
この場合、求職活動とはハローワーク内だけの活動を言います。
求人雑誌等は求職活動に入りません。
求人雑誌等は求職活動に入りません。
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